今回は、名古屋・八事のシンボルとして親しまれている「興正寺」@koushoji_templeのご紹介です。
興正寺は1688年創建の高野山真言宗の寺院で、尾張徳川家の祈願所として多くの人々に大切にされてきました。
境内に足を一歩踏み入れると、どこか時間がゆっくり流れているような、穏やかな空気に包まれます。
愛知県内で唯一現存する木造五重塔(国の重要文化財)をはじめ、普門園の美しい庭園や回廊、茶室「竹翠亭」、大書院などが点在し、静かに散策するひとときは心を優しく整えてくれるようです。
ガイド付きの境内散策もあり、歴史や文化に触れながら、より深くその魅力を感じられるのも嬉しいポイント。

毎月5日・13日の縁日や21日にはマルシェ@koushoujimarcheでは多くの露店が並び、境内はぐっと賑やかな雰囲気に。
季節ごとの夏祭りや花祭り、お茶会も開催され訪れるたびに違った表情を見せてくれます。
また、隣接する中京大学や公園の存在もあり、学生や家族連れなど幅広い世代が訪れる憩いの場となっています。
四季折々の景色とともに、ゆったりとした時間が流れるこの場所へ、気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
